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"セレーノミュージックグループの活動を紹介します"

2020年6月28日  イベント・コンサート

2020/8/2 丸山奏&杉林岳 ヴィオラとピアノによる生配信コンサート


セレーノ ミュージックオフィスとSTUDIO1812がタッグを組んでお届けする高音質ライブ配信コンサートシリーズ、記念すべき第一回目のコンサートは、元日本センチュリー交響楽団首席ヴィオラ奏者、現在イルミナートフィルハーモニーオーケストラ首席ヴィオラ奏者の丸山 奏さんと、ウィーンで活躍されているピアニスト杉林 岳さんによる息のあった素晴らしいデュオの演奏をお楽しみ頂きます。


プログラム

・C.シューマン: 3つのロマンス 作品22 (カリノフスキ編曲)
・R.シューマン: 幻想小曲集 作品73 (デイヴィス編曲)
・L.v.ベートーヴェン: ピアノソナタ第31番 変イ長調 作品110

〜休憩 (10分)〜

・A.ハチャトゥリアン: ヴィオラ独奏のための<ソナタ=ソング>
・J.ブラームス: アルト、ヴィオラ、ピアノのための2つの歌曲 作品91(アルト/杉林貴子)
・A.バックス: 伝説 
・カステルヌォーヴォ=テデスコ: 海のささやき(ハイフェッツ編曲)
・C.ドビュッシー: 美しき夕暮れ (ハイフェッツ編曲)


公演詳細

・日時:2020年8月2日(日)18:00 開演(17:00よりライブ配信ページが開場)
・入場料:2000円

Webチケットをご購入いただいた方に、メールにてライブ配信コンサート視聴ページのURLをお送りします。また、お時間に間に合わなかった方のために、
当日24時まで配信コンサートを視聴可能とさせて頂きます。


◎チケット購入フォーム
・視聴チケット購入フォーム
https://serenomusic.thebase.in/items/31042862
・銀行振込用申し込みフォーム
(振込手数料が別途必要となります。)
https://ssl.form-mailer.jp/fms/4e96ef83607134


出演者からのメッセージ

シューマン夫妻のロマンティックな作品で幕を開け、壮大な叙事詩のようなベートーヴェンのピアノソナタが雄弁に語ります。そして、ハチャトゥリアンのヴィオラ独奏ソナタが不思議の世界へと誘い、アルトの歌声とともにブラームスの「2つの歌」が敬虔な思いに浸らせてくれます。バックスの「伝説」ではヴィオラとピアノの息を飲むほどの激しいドラマをお届けします。カステルヌォーヴォ=テデスコの「海のささやき」、ドビュッシーの「美しき夕暮れ」は、宝箱から溢れ出す、音の宝石のよう。様々な表情を持つ名作が凝縮された、渾身のプログラムです。どうぞお楽しみ下さいませ。


◎出演者情報

丸山 奏 (ヴィオラ)

2017年、ドイツで開催されたアントン・ルービンシュタイン国際コンクールヴィオラ部門で第2位受賞。2015年、オーストリアで開催されたブラームス国際コンクール室内楽部門でヴィオラ・ピアノのデュオで特別賞受賞。2003年東京音楽コンクール弦楽部門第3位、同年YBP国際音楽コンクール弦楽部門第1位。NHK-FM名曲リサイタルに出演のほか、東京文化会館をはじめ各地でリサイタルを行う。

2012年、日本センチュリー交響楽団に首席ヴィオラ奏者として入団、2018年まで務める。2017年、カンチェリ作曲「ステュクス〜ヴィオラ、混声合唱と管弦楽のための〜」をソリストとして日本センチュリー交響楽団と共演。

ヴァイオリンを清水厚師、清水高師の両氏に師事。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て東京藝術大学音楽学部卒業。
ヴィオラを大野かおる、百武由紀、佐々木亮の各氏に師事。N響アカデミー修了。その後、文化庁新進芸術家海外研修員としてウィーンに留学、ヴィオラをジークフリート・フューリンガー、ジュリアン・ラクリンの各氏に師事。ピアノをシュテファン・モェラー氏に、ヴィオラ・ピアノデュオを故・パウル・バドゥーラ・スコダ氏に師事。ウィーンで室内楽やオーケストラ、オーストリアの現代作曲家の作品演奏会などで演奏。
2019年よりイルミナートフィルハーモニーオーケストラ首席ヴィオラ奏者。

杉林 岳(ピアノ)

桐朋学園大学音楽学部演奏学科ピアノ学士課程修了後、渡欧。ウィーン市立音楽芸術大学MUK(旧ウィーン市立音楽院)リート・オラトリオ声楽伴奏科修士課程、並びに器楽伴奏科修士課程、室内楽科大学教育課程を首席で卒業。これまでに、ソロを植田あさ子、山田富士子、シュテファン・モェラー、スンスーク・カン、リート・オラトリオ伴奏法をキャロリン・ヘイグ、室内楽をデニーゼ・ベンダ、エフゲニー・シナイスキ、ソロと室内楽の両方をルーカ・モンティ、(故)パウル・バドゥーラ=スコダの各氏に師事。

2004年、日本ピアノ教育連盟オーディション優秀賞受賞。2006年、東京国際芸術協会新人オーディション最優秀新人賞受賞。2010年、ウィーンのロザリオ・マルチアーノ国際ピアノコンクールにてシューベルト賞を受賞。2015年、ブラームス国際コンクールの室内楽部門にてヴィオリスト丸山奏とのデュオで特別賞を受賞。同年、フィデリオ基金コンクールにヴァイオリニスト松本紘佳とのデュオで入賞し、入賞者演奏会の模様がオーストリア放送局より放送された。同デュオはその後、ピネローロ・トリノ国際室内楽コンクール第3位(イタリア)、大阪国際音楽コンクールデュオ部門第1位および聴衆賞、ボウルダー国際デュオコンクール第3位(アメリカ)と上位入賞する。国際リートコンクールでは(故)アーウィン・ゲージ、グレアム・ジョンソン各氏から賛辞を受ける。

2018年、NHK の FM クラシック音楽番組「リサイタル・ノヴァ」に、ヴァイオリニスト登坂理利子氏と出演。同年から Japanische Virtuosen Wien(ウィーンで活躍する日本人の若手演奏家たち)と称したアンサンブルグループの結成に携わり、精力的に演奏活動を行った。2019年に丸山奏とデュオ・ガイストクラングを結成。オーストリアと日本を中心にソリスト、室内楽奏者、リート伴奏者として活躍している。


◎チケット購入フォーム
・視聴チケット購入フォーム
https://serenomusic.thebase.in/items/31042862
・銀行振込用申し込みフォーム
(振込手数料が別途必要となります。)
https://ssl.form-mailer.jp/fms/4e96ef83607134