原 由莉子 / ピアノ

ウィーン国立音楽大学大学院ピアノ演奏科修了、修士号取得。
イタリア第20回エウテルペ国際音楽コンクール第1位、ドイツ第5回オイレギオ国際ピアノコンクール審査員特別賞等多数受賞。また、各々イタリアで行われた第2回ヴィッラフランカ・ディ・ヴェローナ国際音楽コンクール、第5回タディーニ国際音楽コンクールでは、最高得点獲得者に贈られる絶対的第1位を受賞。ヨーロッパ各地で受賞記念リサイタルを行う。

大阪府立夕陽丘高等学校音楽科、京都市立芸術大学ピアノ科卒業。これまでに辻田裕子、小出ひろみ、大冨栄里子、故・田辺緑、坂井千春、イリーナ・メジューエワの各女史に師事。
第59回及び第62回全日本学生音楽コンクール大阪大会 中学生、高校生の部それぞれ入選。第16回堺ピアノコンクール、第6回宝塚ベガ学生ピアノコンクール、第16回KOBE国際音楽コンクール等で第1位を受賞。第19回松方ホール音楽賞入選。

渡欧後、クリストファー・ヒンターフーバー、クリストフ・トラキシラーの両氏に師事。ウィーン市内のサロンGesellschaft für Musiktheater での定期的なリサイタルや、ハイリゲンシュタットの遺書の家で行われた演奏会でベートーヴェンのピアノソナタを演奏する等、様々な演奏会に出演し研鑽を積む。

ウィーン国立音楽大学内で行われた演奏会『Klang Pause』において、E.W.コルンゴルトの室内楽作品を演奏。その模様はオーストリア国営ラジオ(Ö1)でオーストリア全土に放送された。また大学院修了時に執筆した同作品についての論文がヨーロッパ全土において出版されている。

大阪交響楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団、日本センチュリー交響楽団、関西フィルハーモニー管弦楽団、兵庫芸術文化センター管弦楽団(PAC)等のオーケストラと共演。
『文化庁/日本演奏連盟主催・新進演奏家育成プロジェクトリサイタル・シリーズKYOTO』、『生で聴く、のだめカンタービレの音楽会』、『大阪クラシック~街にあふれる音楽~』、『兵庫県立芸術文化センター ワンコインコンサート』、『PAC WINDS!』、『富士山河口湖音楽祭』、『NHK-FMリサイタル・パッシオ』等の人気コンサートシリーズに出演し、ソロ室内楽問わず演奏活動を展開。関西テレビ『ピーチケパーチケ』、MBSラジオ『ありがとう浜村淳です』、FM大阪『くらこれ!』等メディア出演多数。
浪切ホールアンバサダーアーティスト。『原 由莉子ウィーン世紀末シリーズ』主宰。
現在、京都市立芸術大学指揮科にて、阪 哲朗氏の下コレペティトゥアを務める。

公式サイト:https://yuriko-hara.jimdosite.com