「世界的ヴァイオリニストのルッツ・レスコヴィッツ氏のレコーディングを行いました!」

2月21日に、世界的ヴァイオリニストである、ルッツ レスコヴィッツさんのレコーディングを行いました。

ルッツさんの使用楽器は、1707年製ストラディヴァリウス”Ex-Prihoda”です。
素晴らしい音色に一日中浸ることができましたし、一流の人間のこだわりの強さにもは触れることができました。

ルッツさんの使用楽器は、1707年製ストラディヴァリウス”Ex-Prihoda”です。
素晴らしい音色に一日中浸ることができましたし、一流の人間のこだわりの強さにもは触れることができました。

収録曲は

・モーツァルト/ヴァイオリンとピアノのためのソナタK.454
・モーツァルト/ヴァイオリンとピアノのためのソナタK.304
・フランク/ヴァイオリンとピアノのためのソナタ

の三曲。ピアニストは、長谷川美沙さんでした。

素晴らしい録音になる予感!音源の完成が楽しみです。
そして、セレーノミュージックの取り組みについてお話を聞いていただいたところ、
ルッツ・レスコヴィッツ氏から直筆の応援メッセージをいただくことができました!

“私は、日本の若い音楽家と、セレーノミュージックの活動を応援しています。全ての音楽家と音楽文化の未来の幸運を祈っております。”

ありがたい限りです。
今後も、日本の、そして世界の音楽文化発展のために、国際的な活動も含めて邁進していく所存です。
皆様、是非応援よろしくお願い致します。

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