湯淺 いづみ / ヴァイオリン

鳥取市在住。

3歳よりヴァイオリンを始める。

岡山県作陽高等学校音楽科に全額免除の実技特待生として入学。

オーディション選抜による定期演奏会ソリストに3年連続で合格し出演。

愛知県立芸術大学音楽学部器楽科卒業。

ロームミュージックファンデーション主催による京都国際学生音楽フェスティバル2014に参加。

第8回ベーテン音楽コンクール全国大会一般の部第1位受賞。

サントリーホールブルーローズにて受賞者記念演奏会に出演。

第3回鳥取県クラシックアーティストオーディション優秀賞受賞。

2016年、鳥取市交響楽団とW.A.モーツァルトの「ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲K.364」を共演。

現在、鳥取県内を中心に後進の指導や演奏活動を行なっている他、

島根、大阪、名古屋など各地で演奏活動を行なっている。

これまでにヴァイオリンを山川はるみ、井上民恵、入江洋文、白石禮子、福本泰之の各氏に師事。

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